色のある世界


っ……!


僕は何をしようとっ…!



慌てて手を戻す。

危なかった…。ほんとに無意識だった…。




今もしこの場でやめていなっかたら…。

考えるだけで恐ろしい…


「……っ」




フードをより深く被りなおして、足を進める。



気をつけないと…。