色のある世界


足を進めると、辺りには店がたくさん出ていた。


食べ物、香水、衣服、アクセサリー。

見たことのないものや、かいだことのないいい香りがそこら中に漂っていた。



「お客さん!俺の店を見ていきなよ!」

「おいしいフルーツはいかが?」


こんなの今まで味わったことない…

がやがやした雰囲気
通りに納まりきらない人の活気




深く被ったフードを一気に取り払って、外の空気をいっぱいに吸い込んでみたい…!



自然と手がフードにかかっていた。