幕末女剣士~新選組~



「ごめん寝てた??」

「うん…」

突然の平助の訪問で眠気は

スッキリ覚めた。

「ごめんな。それより……

服……着てくれ///」

「えっ?あっきゃあ!」

アタシの服はだいぶ乱れていて

胸元が露になっていた。

「はっ早く出てっ!!」

「ごめんっ!あっ飯の時間だから
早く、こっ来いよ」

バタバタ--

「はぁ…恥ずかしい…」

そういえば平助…

めっちゃ謝ってたな……

なんか逆に申し訳ない…………