「あー…美味しかったですね平助! ごちそうさまですお美穂チャン!」 「いえ…」 笑顔でかえすけどちょっと 気持ち悪いかも………… 「本当にうまかった~ また行こうな美穂!」 「うん…そうだね」 空を見るとだいぶ陽が傾いてる。 「ちょっと急ごうか!」 「うんそうだな!」 「えっ?走るんですか?」 アタシの号令で小走りになる。 「まったく…面倒だなぁ…」 沖田さんの文句はスルーして、 屯所に帰った。