幕末女剣士~新選組~



「ありがとうございます
沖田さん」

「ッいえ……///」

そっぽを向いてしまった。

「沖田さん…?どうしたん-」

「さて、そろそろ帰ります」

隊に告げてスタスタと歩き出してしまう。

「沖田さん!本当にどうしたんですか?」

「……」

「んも~沖田さん!」

「なんですか?」

あ、やっと話した。

「どうしたんですか?」

「なにがです?」

「いきなりスタスタと歩き出すから…」

「別に変じゃないです」

そしてまた歩き出してしまう。

「変な沖田さん…ボソッ」

沖田さんはそのまま一言も

言わず屯所に帰った。