いつも
あなたを見つめてた



やさしい光に
包まれる時間


あのとき
初めて
見てるだけじゃなくて

あなたを全力で
追いかけた


あの日


ホントは
自分の気持ち
伝えてしまいたかった


すべてぶつけて
しまいたかったよ



その方が
あなたをこれから
苦しめずに
すんだのかもしれない

あなたの
眩しいくらいの
笑顔がスキ


あたしのせいで
あなたに暗い顔ばかりさせてしまうことになるなんて
思ってもみなかったの