コンビニのバイトが終わったのゎ、10時でそれから家に帰る。

バイト先から家までゎ、15分くらい。



家についてお風呂入って、携帯弄って寝るって感じの毎日だった。



玳鬼君とゎ、あの日以来会ったりメールもしてる。

あれから、1ヵ月経つか経たないくらいいきなり、玳鬼君からメールが来た。



『俺、緤娘ちゃんの事好き』

「うち彼氏居ますし・・・。」

『でも俺、いつまでも待つよ』

「分かりました。
ありがとうございます。」



玳鬼君と出会ってから、うち少しづつ玳鬼君と彼氏だったら、玳鬼君のほうが気になったし、好きになった。

一向の彼氏とゎ、お互い遠距離だった。

向こうゎ、合う時いつもお金ないからとか言ったりして、毎回うちが行ってたりしてた。

正直、付き合って9ヵ月だったけど、もぅ高校卒業したらもっと、遠距離なるからいづれうちから、別れ話するつもりだった。
愛されてたのかな?とか本当思う。



それから、彼氏にメールで別れようて言って、30分くらいで別れた。

玳鬼君に、メールした。



『玳鬼君、彼氏と別れたよ。』

「早くない?
でも、嬉しい
それで、返事聞かせて貰える?」

『うちメールしてて段々、玳鬼君のことが気になり初めてました。
優しいし、可愛いとこもあるし、カッコいいし、スタイルもいいし・・・。
悪いことゎ、叱ってくれて。
今まで付き合って来た人たちとゎ、違うタイプだなぁ?って思ってた。
うちも大好きですヾ(≧∇≦)〃
よろしくお願いします。』