~金木犀が香る頃~



明日から気合い入れてこう!!


夜ご飯は買い弁
テーブルにいつものように2万円置いてある。


適当な服を来て適当なサンダルを履いて夜ご飯を買いにコンビニに向かった。


良かった、まだそんな暗くない。

歩いていると不良もどき?が2人居た。

「こんな遅い時間に、可愛いこ一人で危ないよ~」


無視無視。


「何無視しちゃってんの?」


無視したことが勘に触ったのか私の腕を掴んできた。

イラッと来たけど、ここは我慢。

『すみません、急いでいるんで通してもらえますか?』

「まぁまぁ、そう言わずにさ~」

しつこいなぁー。


『…………して』


「何~?どうしたの??」


『通してって言ったのよ!』


そう言ってキッと睨んで手を振り払うと、さっきまでの顔とは一変した。