お前が選んだのは友達思いで、人を引っ張って行く力を持ってて、自分よりも他人を大事にする
親友として、チームメイトとして、ずっと一緒にやって来たキャプテンのあいつだった――。
周りにも自分でも思う位に1番仲が良くて
だけど1番のライバルでもある。
でも、1番尊敬出来る奴。
そんなあいつをお前は選んだ。
あいつならしょうがないって言い聞かせてもみたけど、
何でよりによってあいつなんだっても思って…
周りから公認の仲みたいに言われて調子に乗ってたのかもしれない。
何で、もっと早く伝えておかなかったのかと後悔した…
そうは思っても何も言えないまま、それからなんとなくどちらともギクシャクしたまま卒業してしまった――。

