「宮瀬さんは彼女とかいるんですか?」 「いないよ」 「宮瀬さん可愛いからモテそうですけど」 「モテません」 話終わった時ちょうど段ボールから服を取り出し終わった 「すいませ〜ん」 「はい」 お店の入口から聞こえてきた声に宮瀬さんが返事をした あれ?この声何処かで…… 「李亜、バイト着いたらメールしろっつったろ」 「憂斗!ごめん……」 現れたのは憂斗