読んでくれてありがとうございます。


この話は私が大好きな某V系バンドのドラマーの人の話です。




その人は、自ら作詞作曲をして今は沢山ライブも行っています。


知っている人もいると思います。

この歌詞は実話だというを知ってから、全部書いた歌詞がその娘向けのような気がして書いて見ました。




なので歌詞をそのまま引用した感じになっているので変になっているとこもあると思います。


そして、新しい曲とか出たら付け加えていく予定なので。