アユミへ。 アユミって呼び慣れてないから 文字に書いても なんか違和感があるね。 出逢いからは随分と時間が流れて いろんなこと乗り越えてきたけど いつだって私は、 胸を張って言えることがあるよ。 私の愛した男は、大した男ですってね。