マイベイビー&ハピネス☆


「絵里奈さん、いい人じゃん」



ヒカルが机のコップを片付ける。



「まぁ悪い奴じゃないけど。俺には少し、にぎやか過ぎる」



言って、俺は大翔のベッドを覗き込む。俺の一瞬のピンチなど知らず、よく眠っている。


すっかり安心した俺は、ヒカルが次に言った言葉がとっさに飲み込めなかった。