おお。 何だろう。 大翔のこのちょっと満足げな感じ。 ヒカルが前もって部屋で泡だらけにした小さな体を、湯船につかった俺が受け取り、泡を落とす。 体育座りして曲げた太ももに、大翔を乗せる。 大翔が、なんとも言えない表情。 無表情、時々、笑顔、時々、俺に蹴り。 なんで蹴り?