だったとしても、 「ねぇ、あれ一ノ瀬の子らしいよ」 「高校生で子持ち?あー失敗したんだ」 「あらら、タイヘン」 なんて周りで囁かれたあかつきには、 俺の青春ジ・エンド。 というわけで、この前の月曜の夜。 校舎横にある3階建ての小さなプレハブハウス。 そこに、即席ベビールームを作るべく俺は侵入した。