いつも強がりだったキミへ

私が握っていた隼ちゃんの右手が


段々冷たくなってきた。



それを私は、一生懸命一生懸命.....自分の体温で温めようとした。


何回も..何回も握り直して


何回も何回も手で包んで


私の命を



あげるかのように....



キミの命は


私の命




私の命は


キミの命