「さぁてと。 そんじゃいっちょやりますか!!」 今日はリュウ兄も参戦していた。 今日はざっと1000はいるだろう。 「あ―――――――――――ッ!!!!!!!キリがねェッッ!!!!」 リュウ兄はイラつきながら殺っていた。 「--チッ...」 あたしも舌打ちをする。 確かに今日はヤケに人数が多すぎる。 まるで、 どのくらい力があるか見るために適当な人数を送っているように。