あたしが見た世界Ⅱ





「ん――――?」




ふと


夜一の声であたしを殺そうとしている獣はピタリと動きを止めた。









「.....ネズミが来たかな――――――?」




そう言って。








ドアの方を見た。









---------ドカァァァァンッッ







そんな音と共に入ってきたのは






隼人達だった。