先輩の話を聞くと、私の家と先輩の家は結構近くで、私の通学路の道に先輩の家があるらしい。 しばらく歩いた後。 「ここ、俺の家」 先輩は白の一軒家を指さす。 『…ホントに私のいつも使ってる道にあったんですね…』 と口を開けて家を見ていた時。 「お兄ちゃん?」 と横から可愛らしい声がした。