「えっ〜…わかりにくいですぅ…。」 仁藤は浩二の指す方向を確認する為に、浩二の腕に引っ付く感じで星を探し続けた。 浩二がふと仁藤の方を見ると、自分が指す方向を真剣に探す仁藤の顔がすぐ隣りにあった。 『チュッ』 「えっ…!?」 仁藤は頬を押さえながら浩二を見た。 「ご…ごめ…ん。つ…つい…。」 「ついって…そんなんで…チュッ…って…。」