「いいの…?お姉ちゃん?」 「ごめんね…真愛。わからなかったの…自分の気持ちが…。今…わかったよ…。浩二君を好きな気持ちが残っていたって…。」 そんな二人を遠くから見る美由紀は、真愛から声をかけられ答えた。 「だから、お姉ちゃんはウケミンだって言うの。ステキ女子なんだから…、チョクればよかったのに…もったいないよ…。」 「そうね…。ね、真愛…ちょっと、そのままでいてね……。」 美由紀は真愛に顔を埋め、肩を震わせた。