「かわいいですぅ。そんなこーちん先輩見てるとキュン死しそうです。」 「へっ…あの…。」 顔を赤らめる浩二を見て、汐莉はため息を一つ吐くと、立ち上がりながら、浩二の頭を叩いた。 「なに、もえちゃんにからかわれてるの。撮影行くよ。もえちゃんも余り、こうちゃんをからかわないの。こいつ…かなり、一杯一杯だから。」 「はぁ〜い。」 仁藤は、舌を出してから立ち上がった。