海の唄が聴こえる夜〜想いを君に伝えたい〜



汐莉の視線を追った福永は自分の足が火傷している事に気付かされた。

「うわっ、マジ熱いって…。ってか、なんで始めたばかりで線香花火を…。」

ピョンピョンと跳ねる福永を見ながら、

「私がまだ…、こうちゃんの事を!?」

汐莉は呟いていた。




「あっ、また1機来たよ。」

「ホントだ…。どこからかな。」