「あったよ。私が先生にシュウイチ君の事言おうとしたら、首を振って止められた…。」 「思いだせないな……きみは……?」 浩二は美由紀を指した。 「シュウイチ君と同じ中学だったの…。2年生の2学期からの翌年春休みまでね。あの日から好きだったよ。」