久しぶりの海にホッとしてると、 海がリボンに手をかける。 え…? シュルっ………… …ちょっ、ちょっとまった!! 『か、海…!!』 あたしがリボンをおさえようとすると 手をうまいこと押さえ付けられる。 『雪、ブラかわいい』 『っ………へ、へへへ変態!!』 あたしの胸元は見事にはだけていて 下着もちゃんと見えていた。 『へー雪のブラ、ピンクなんだ』 『ば、ばか! 口に出すな!!』 もしかして東原君もみた…? あーもう… 最悪………