白緑蝶"Ice green butterfly

お酒が切れて、打たれた頬は
半端ねえぐらい痛む。

「醒めたなら、ちょうどいい
 一度しか言わない
 よく、聞けよ
 
 俺とタカシとワタルで決めた
 
 ソレイロリアは復活に向けて
 動き出す
 
 これ以上、おまえ等の好き
 勝手にはさせない」

『いつまで、続けるつもりだ』

「ミナト?」

「俺が、争いを断つ」

後日、契約の場で俺は瀬名
に言った。

「俺は、おまえを許す
 
 だから、もう二度と
 ユラの件を口に出すな

 ソレイロリアには、セナ
 おまえが必要だ」

「空・・・」