「男?
ヒワ、アンタには
無理、無理」
そう、ここは行きつけの
クラブ『rabble』。
ソラと別れてから一度も訪れる
事は無かったこの場所に、私は
いる。
「そうそう、あきらめなさい
前の男が悪すぎ
あんなにも、イカした
カッコイイ男に愛されて
次の男でアンタが満足できる
わけ無いっつうの!!」
「そんなことないよ
優しければどんな人でも
可だよ」
「ヒワ、優しいだけの男は
やめときな
失敗した私が言うから
間違いなし」
「モモの忠告は、あり難く
頂いておきましょう」
「そんなことより、モモ
アンタ今日は早く帰んなきゃ
だったんじゃないの?」
咲の声に思い出したように
席を立つ、百枝。
ヒワ、アンタには
無理、無理」
そう、ここは行きつけの
クラブ『rabble』。
ソラと別れてから一度も訪れる
事は無かったこの場所に、私は
いる。
「そうそう、あきらめなさい
前の男が悪すぎ
あんなにも、イカした
カッコイイ男に愛されて
次の男でアンタが満足できる
わけ無いっつうの!!」
「そんなことないよ
優しければどんな人でも
可だよ」
「ヒワ、優しいだけの男は
やめときな
失敗した私が言うから
間違いなし」
「モモの忠告は、あり難く
頂いておきましょう」
「そんなことより、モモ
アンタ今日は早く帰んなきゃ
だったんじゃないの?」
咲の声に思い出したように
席を立つ、百枝。


