しかし、貴方は全く動じない。
貴方が立つ、その場所だけが
異空間・・・
黒い装いのせいか、そこだけ
が暗く澱んでみえる。
冷たい空気が漂う。
貴方には、近づくことも
群がることも、声をかけること
も赦されない。
誰一人として・・・・・
距離を取り、遠くから見つめる
それが精一杯。
貴方は、その場所で待ってる。
私の訪れを、待ってる。
私・・・
「あの、運転手さん
ごめんなさい
今、来た道を戻って
ください」
貴方が立つ、その場所だけが
異空間・・・
黒い装いのせいか、そこだけ
が暗く澱んでみえる。
冷たい空気が漂う。
貴方には、近づくことも
群がることも、声をかけること
も赦されない。
誰一人として・・・・・
距離を取り、遠くから見つめる
それが精一杯。
貴方は、その場所で待ってる。
私の訪れを、待ってる。
私・・・
「あの、運転手さん
ごめんなさい
今、来た道を戻って
ください」


