待ってなんていられない。
卯月さんがソラに近づく前に
ひとつにならなきゃ・・・
「どうして?
順序に沿って・・・」
私は、顔を左右に何度も振る。
「式なんて必要無い
今すぐじゃなきゃ
意味が無いの」
不安な私の気持ちに気づく
かっちゃん。
「何が、おまえを
そんなに不安にさせる?」
「何も・・・
二人で決めた事なの
カッちゃんが反対しても
籍は入れるから
ねえ、ソラ?」
「いや
ユ(ラ)、ヒワ聞いて
義兄さんが反対なら
籍は入れられない」
「どうして?」
「家族に祝福されなきゃ
それこそ、意味が無い」
卯月さんがソラに近づく前に
ひとつにならなきゃ・・・
「どうして?
順序に沿って・・・」
私は、顔を左右に何度も振る。
「式なんて必要無い
今すぐじゃなきゃ
意味が無いの」
不安な私の気持ちに気づく
かっちゃん。
「何が、おまえを
そんなに不安にさせる?」
「何も・・・
二人で決めた事なの
カッちゃんが反対しても
籍は入れるから
ねえ、ソラ?」
「いや
ユ(ラ)、ヒワ聞いて
義兄さんが反対なら
籍は入れられない」
「どうして?」
「家族に祝福されなきゃ
それこそ、意味が無い」


