「さあって・・・」
「今から行く店に、俺は
入った事もなければ
飯を食った事もない
だから、料理が
うまいかはわからない」
真面目な顔して、わからない
だなんて言う、ソラ。
「わからないのぉ?
じゃあ、そのお店の事
誰かに聞いたの?
それとも、何かの
雑誌に載ってた?」
「いや
俺よりおまえの方が
知ってんじゃねえ」
「私が知ってる、お店?」
「ああ」
私は、やっと気づいた。
立ち止まる、足。
歩む、ソラの袖を引っ張る。
「ソラ
いいの?」
「今から行く店に、俺は
入った事もなければ
飯を食った事もない
だから、料理が
うまいかはわからない」
真面目な顔して、わからない
だなんて言う、ソラ。
「わからないのぉ?
じゃあ、そのお店の事
誰かに聞いたの?
それとも、何かの
雑誌に載ってた?」
「いや
俺よりおまえの方が
知ってんじゃねえ」
「私が知ってる、お店?」
「ああ」
私は、やっと気づいた。
立ち止まる、足。
歩む、ソラの袖を引っ張る。
「ソラ
いいの?」


