「失礼します
どちらに
置けばいいですか?」
「リビングに頼むよ」
私は、赤い陶器鉢のポトス
を両手で抱えた。
女の私が持つよりも
貴方が持った方が
楽々と運べるのに・・・
貴方は、さっさと
室内へ入る。
私の足取りは、重い。
室内・・・
リビングのドアの前で
私は立ち止まる。
ベンジャミン、サンスベリア
サボテンに、ガジュマル
アイビー、観葉植物が
生き生きと暮らしている
その青々とした光景に
私は、目を奪われた。
「きれい・・・」
どちらに
置けばいいですか?」
「リビングに頼むよ」
私は、赤い陶器鉢のポトス
を両手で抱えた。
女の私が持つよりも
貴方が持った方が
楽々と運べるのに・・・
貴方は、さっさと
室内へ入る。
私の足取りは、重い。
室内・・・
リビングのドアの前で
私は立ち止まる。
ベンジャミン、サンスベリア
サボテンに、ガジュマル
アイビー、観葉植物が
生き生きと暮らしている
その青々とした光景に
私は、目を奪われた。
「きれい・・・」


