白緑蝶"Ice green butterfly

おまえが本気だったことを
知って、知らないふりを
続けた。

今も・・・

「こんな私の片思いは、全て
 あなたにとっては迷惑な話
 
 どうでもいいわね、だから
 もう二度と言わないわ

 帰るわ」

ふらつく、ケイトの足元。

「ケイト」

ケイトの腕に触れる、空の手。

「放して

 優しくしないで

 貴方が私にすることは
 ただひとつ

 これからも素敵な曲を
 私のためだけに書いてくれる
 こと・・・
 
 作ってくれるでしょう?」