こんなに幸せを感じることがあっただろうか



それがただ一時のものだとしても

もう手には入らないものだとしても



俺はあきらめない






諦められない恋なんだって





自覚してしまっているから












全身全霊をかけても足りないくらいの俺の想いを








キミに








捧ぐ














何度でも君に逢いに行くよ