髪や顔はどうせ後でいじくりまくられるに違いないから、とりあえず、ジーパンにTシャツ、パーカーを羽織って車に乗った。
車の中では、佑季とアリエルの前でガミガミと説教され。
事務所に着くと、またパンツ一枚。
「アオイは今からムダ毛の処理とサインの練習。佑季とアリエルはダンスの立ち位置が変わったから、桜子先生の所に行ってちょうだい」
「えーっ!!佑季、センターじゃなかったのぉ?」
「しょうがないじゃない、身長のバランスが悪いのよ。グズグズしてないで、早くッ!」
「「ハーイ」」
佑季とアリエルはオレを軽く睨んで部屋を出て行った。
感謝されこそすれ、恨まれる覚えなんてないぞッ。
オレのおかげで《チェリー》はデビューできるんだからなッ。
車の中では、佑季とアリエルの前でガミガミと説教され。
事務所に着くと、またパンツ一枚。
「アオイは今からムダ毛の処理とサインの練習。佑季とアリエルはダンスの立ち位置が変わったから、桜子先生の所に行ってちょうだい」
「えーっ!!佑季、センターじゃなかったのぉ?」
「しょうがないじゃない、身長のバランスが悪いのよ。グズグズしてないで、早くッ!」
「「ハーイ」」
佑季とアリエルはオレを軽く睨んで部屋を出て行った。
感謝されこそすれ、恨まれる覚えなんてないぞッ。
オレのおかげで《チェリー》はデビューできるんだからなッ。


