「あのね、蒼斗?」
「なに?」
「辛いの。もう苦しいの。全部、吐き出しても、いい?」
「あぁ、いいよ。言ってごらん?」
「あたしね…。あたし、蒼斗と同じだったの…」
「何が?」
「あたし…蒼斗の事が…好き、なの」
果夜が…?
オレを?
「でも、怖くて口に出せなかった。仲直りのキスしてくれた時も、ハワイで一つになった時も。だって、もしお母さんに知れたら、あたしは…あたしはまたいらない子になっちゃう…」
「果夜…」
「邪魔な子、いらない子になるのが怖かった。お母さんにまで捨てられたら、あたし、生きていけない。一人ぼっちになっちゃうの…」
「果夜は1人じゃない。オレも母さんも果夜を愛してるさ」
「あたし、蒼斗に愛されて嬉しかった。私を必要としてくれる蒼斗、愛してくれる蒼斗。ねぇ、蒼斗?」
「ん?」
「今でもあたしが…好き?」
「あぁ、好きさ。大好きさ」
「それが聞けただけで十分。あたし…あたしお父さんの所に行かなきゃ、ね…」
「行くな。それは違う」
「だって…!だって…。…っ…っ…」
「なに?」
「辛いの。もう苦しいの。全部、吐き出しても、いい?」
「あぁ、いいよ。言ってごらん?」
「あたしね…。あたし、蒼斗と同じだったの…」
「何が?」
「あたし…蒼斗の事が…好き、なの」
果夜が…?
オレを?
「でも、怖くて口に出せなかった。仲直りのキスしてくれた時も、ハワイで一つになった時も。だって、もしお母さんに知れたら、あたしは…あたしはまたいらない子になっちゃう…」
「果夜…」
「邪魔な子、いらない子になるのが怖かった。お母さんにまで捨てられたら、あたし、生きていけない。一人ぼっちになっちゃうの…」
「果夜は1人じゃない。オレも母さんも果夜を愛してるさ」
「あたし、蒼斗に愛されて嬉しかった。私を必要としてくれる蒼斗、愛してくれる蒼斗。ねぇ、蒼斗?」
「ん?」
「今でもあたしが…好き?」
「あぁ、好きさ。大好きさ」
「それが聞けただけで十分。あたし…あたしお父さんの所に行かなきゃ、ね…」
「行くな。それは違う」
「だって…!だって…。…っ…っ…」


