「蒼斗のバカ!触らないでっ。アリエルちゃんを抱いた手で触らないで!」
「そんな事、誰がするかよ」
「行っちゃえばいい!抱くのはあたしじゃなく、アリエルちゃんなんだから!」
「果夜?」
「キライ!蒼斗なんてキライ!!」
果夜の言葉がオレの胸をえぐる。
本心?
ウソ?
嫌いなんて。
嫌いなんて言うなよ。
オレの腕から離れようともがく、果夜。
オレはその果夜を。
嫌いと言ったその唇を。
オレの唇で静かに封じた…。
そっと触れるだけの頼りない、キス。
「そんな事、誰がするかよ」
「行っちゃえばいい!抱くのはあたしじゃなく、アリエルちゃんなんだから!」
「果夜?」
「キライ!蒼斗なんてキライ!!」
果夜の言葉がオレの胸をえぐる。
本心?
ウソ?
嫌いなんて。
嫌いなんて言うなよ。
オレの腕から離れようともがく、果夜。
オレはその果夜を。
嫌いと言ったその唇を。
オレの唇で静かに封じた…。
そっと触れるだけの頼りない、キス。


