「ね、あたしね、バイトしようと思ってるの」
「…バイト?何で?」
「んー…何て言うか。学費とか自立のための準備というか」
「自立?何言ってんだよ、まだ高2だぞ?しかも果夜って、家から通える高看希望じゃなかったっけ?」
「そうだけど…」
「バイトなんてダメだって。帰り遅くなるし、オレも仕事だからいつも送り迎えできるとは限んねーし。危ねぇ、パス」
「ん…。蒼斗って過保護だよねっ」
「過保護でけっこう。絶対ダメだからな。ったく何だよ、急にバイトなんて」
「だって…。いつまでもお母さんに負担かけられないし…」
「母さんの事を思うなら、無駄な心配すんなよ。果夜だって協力してるじゃんか。家事手伝ったりしてさ、オレも母さんもどんだけ助かってるか。これ以上無理する事ない、果夜はそのままでいいんだよ」
「でも…」
「…バイト?何で?」
「んー…何て言うか。学費とか自立のための準備というか」
「自立?何言ってんだよ、まだ高2だぞ?しかも果夜って、家から通える高看希望じゃなかったっけ?」
「そうだけど…」
「バイトなんてダメだって。帰り遅くなるし、オレも仕事だからいつも送り迎えできるとは限んねーし。危ねぇ、パス」
「ん…。蒼斗って過保護だよねっ」
「過保護でけっこう。絶対ダメだからな。ったく何だよ、急にバイトなんて」
「だって…。いつまでもお母さんに負担かけられないし…」
「母さんの事を思うなら、無駄な心配すんなよ。果夜だって協力してるじゃんか。家事手伝ったりしてさ、オレも母さんもどんだけ助かってるか。これ以上無理する事ない、果夜はそのままでいいんだよ」
「でも…」


