「すぐご飯にするから着替えてらっしゃいよ」
「あ…、うん…」
もっと詳しい事を聞き出したかったが、相手が母さんじゃ悪すぎる。
でも真相を一刻も早く知りたくて、オレは部屋にこもり、すぐに果夜のケータイを鳴らした。
コール5回。
───プツッ、プー、プー、プー
繋がったはずなのに切れてしまう。
もう一度呼び出すと、今度は留守電。
黙ってられずに声を入れた。
「果夜、すぐ電話くれ」
やっとの思いで絞り出せた声は、それだけだった。
「あ…、うん…」
もっと詳しい事を聞き出したかったが、相手が母さんじゃ悪すぎる。
でも真相を一刻も早く知りたくて、オレは部屋にこもり、すぐに果夜のケータイを鳴らした。
コール5回。
───プツッ、プー、プー、プー
繋がったはずなのに切れてしまう。
もう一度呼び出すと、今度は留守電。
黙ってられずに声を入れた。
「果夜、すぐ電話くれ」
やっとの思いで絞り出せた声は、それだけだった。


