仕切られて準備している間、佑季も加わり、社長の差し入れてくれたケーキでアリエル待ち。
果夜も打ち解けて6人で談笑してると、オレのケータイから鈍いバイブ音。
「蒼斗、誰?お母さん?」
覗き込む果夜と一緒にメールを開くと。
“アリエルです♪今、ネイル中(^O^)/あと1時間待って♪”
…は?
「ネイル待ちかよっ!!」
声に出すと柏木さんがオレのケータイを手に取って読み上げた。
「ネイル…1時間…!?」
「何?何?」
みんなで代わる代わるケータイを見ては、1人づつ表情が凍っていく。
1つは遅刻の理由のバカバカしさ。
もう1つは。
この連絡がどうしてマネージャーの柏木さんではなく、オレに送られてきたか、だ。
果夜も打ち解けて6人で談笑してると、オレのケータイから鈍いバイブ音。
「蒼斗、誰?お母さん?」
覗き込む果夜と一緒にメールを開くと。
“アリエルです♪今、ネイル中(^O^)/あと1時間待って♪”
…は?
「ネイル待ちかよっ!!」
声に出すと柏木さんがオレのケータイを手に取って読み上げた。
「ネイル…1時間…!?」
「何?何?」
みんなで代わる代わるケータイを見ては、1人づつ表情が凍っていく。
1つは遅刻の理由のバカバカしさ。
もう1つは。
この連絡がどうしてマネージャーの柏木さんではなく、オレに送られてきたか、だ。


