ちぇりぃ★〜姉と弟の恋模様〜

控え室に入ると、佑季もアリエルもまだ。


慣れたモンで、すでに用意されている制服コスチュームに着替える…んだ、ケド。


ケド…?


いくら笑えるからといって、女モノの下着まで果夜に見せらんねぇ…。


「か、果夜?」


「ん?何?着替えないの?」


「いや、あのさ…。ちょっと後ろ向いててくんねーかな、なんて、さ」


「ウフフ…何?恥ずかしいのぉ?」


「じゃ、見る?ブラとパンツ」


イタズラ心が働いて、淡いブルーのレースがついた下着をかざして見せた。


途端に果夜の顔が赤くなる。


「えっ!?えっ!?し、下着も!?」


「そ。ブルーよりピンクがいいと思う?」


使う度にここで洗って保管してあるクローゼットの中から出して見せると、果夜はあわてて後ろを向いた。


「は、早く着替えてよッ」


「ハイ、ハイ」