山崎「ぐだぐだいうとる暇あるんやったらさっさと脱ぎやがれ。せっかく標準語使うてやっとんのに口うるさいガキやな。ほんまに。」
実瑠「喜んで脱がせていただきます。」
実瑠は身の危険を感じ、白いセーターに手を掛ける。
ωωωお着替え中だヨ☆ωωω
山崎「着物、きつくない〜?」
実瑠「ちょっと小さいかもだけど大丈夫です。」
山崎は慣れてるのか(悔しいけど)実瑠に欲情することなく手早く着替えさせた。
ガキは恋愛許容範囲外なのだろう。ちきしょー!
山崎「着付けすんだことだし、ふくちょーのとこ戻ろうか〜。」
実瑠「はい」