「グッ!」
雷夏!弥宵!
「よくもッ!オラオラオラオラオラオラ・・・!!!」
ドッシャァァァァァァァァァァ
「グオッ!?ガァァァァァァァッ!」
ズザァッ
「コイツ!出来る!まさかオーバーキルなしでダメージフィードバックさせるなんて!」
ヤバいわね。私1人だと勝てないッ!ここは・・・!
ボンッ
逃げるが勝ち!
バッ



「逃げられたか!だがイイか。勝負はいつかつければいいし。」
クルッ







「急がないと送れちゃう!」
ドテドテドテ・・・
「やあやあそんなに急いでどこに行くんだぁい?」
ザッザザザッ
「わわっ!なになに!?なにこの人達は!」
「誰って、刺客だけどぉ?さあ陽恵、殺ろうか。」
「え?やだよ殺りたくないよ!」
「クスップツブツブツブツブツブツブツブツ・・・」
KEANE
「トリゴヤッ!」
バァッ
「化神ッ!?」
「これが見えるのぉ?でも逃げられないよぉ!チキンケェージッ!!」
ガッキィィィィン
「閉じ込められた!」
「化神も出せない!」
「参ったわね」
「そのトリゴヤに入れられたらその間は化神は出せないのよぉッ!」
「そぉしてぇッ!死ぃねぇぇぇぇいッ!シィィィィブヤァァァァァァァッ!!」
バァーン
「ヒィィィィハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」
バババババババババババババババババババババババババババババババババババババッ
ドサッサドッガクッン
「フッヒャァ~ッハッハッハァーッ!ちょろい仕事だったぁ~よ!」




次回予告
次々と迫り来る魔の手!演劇部はアジアの頂点を手にできるのか!そして五角セクタァや革新社の戦いの行方は-?
次回進め演劇部2011 アジアへの闘い!演劇部暁に生きる
これが超次元ケータイ小説だ!