究極の選択(笑)




なんかわるいなとおもって、
その場を離れて、
木がたくさんある方にいった。


するとゆうとがいた。
ジャージをパタパタ
させながら座っていた。

「お疲れ〜」
「うん」

クールな返事が帰ってきた。
下って、ホテルに行ったら
自由時間。だった