アタシとアンタが出会ったのは 眠ることを知らない歓楽街 アタシはどうしようもない 19のガキんちょだった。 興味本位で入った とある老舗のキャバクラで 働くアタシ。 酒・金・男… ついでにタバコ(笑) ただ、それだけが生き甲斐って言っていい程の ただのガキだった。 まだまだ子供の癖して それなりの大金を手にしていて 無駄にチヤホヤされてたから ちょっと調子に乗ってたかも。 いらぬ見栄と 嘘だらけの自分に 本当の自分なんて 見つからなかったし 見たくもなかった。