誠「んっっ…（放して～）」
えっ?
「司さん？」
司「はい(⌒～⌒)こんにちは凛様」
「えぇ…司こんにちは！それより誠也を放してあげて？」
司「あっ…すみません誠也様…(°□°;)」
誠「た‥たすかった(・_・;)」
「誠也大丈夫？」
誠「うん‥」
「そう‥それより司！何でいるの？」
？「それはだなぁ。俺の執事だからだよ凛」
「竜也お兄様！」
竜「久しぶりだな凛(^O^)」
？「お～い！」
「撫子お姉様！」
撫「ヤッホー凛」
「？どうして家の者が沢山居るの？」
美希「凛ちゃん(≧∇≦)」
「美希ちゃん！」
美希ちゃんは、竜也お兄様の奥さんです。
美希「凛ちゃん会場に行かないの？」
竜「そうだったみんな中に入るぞ」
「えっ!!私は、まだ入らないよ‥」
誠也「どうして凛ねぇ？」
撫子「そうよ！入りましょう！翔さんもいるのよo(^-^)o」
「えっ!!翔さんもいるの？でも‥乃亜達帰って来ないから。」
司「あぁ！それなら大丈夫ですよ！緑様とうちの子を迎えに行ってるので‥もう少しで来ますよ！」
「えっ!!緑ちゃんもくるんだ(」゜□゜)」！」
緑ちゃんは、竜也お兄様の娘。
『り～ん(￣∀￣)』
「乃亜(^O^)！」
美香「凛様…お待たせいたしました。」
乃「凛ハイ緑ちゃん」
「あっありがとう(^_^)v」
乃亜は、緑ちゃんを渡してきた。
「美希ちゃんハイ緑ちゃん」
美希「ありがとう凛ちゃん」
最終的に美希ちゃんに緑ちゃんを渡した…
竜也「じゃあ！！中に入るぞ」
「うん(⌒～⌒)いこ乃亜」
私は、混乱している。
それは…
「えっー入学式？」
会場までいったがなぜか…
パーティーではなく
