「美香!!なっ…んでいるの?」 美「凛様、それは,私が凛様の専属メイドだからですよ…!! 凛様、少しの間乃亜様をお借りします(^∀^)ノ」 えっ!! 「ちょっと?美香?」 美香は,話を聞かずに乃亜を連れて行った… ハァ? なんだった? ?「り~んねぇ」 あれ? 「誠也?」 美香の行動に疑問を浮かべていると… 弟の誠也が 私を読んだ。 誠「凛ねぇ!!あぃたかったょ(;_;)。えぇ~ん(泣)」