「…拓真!」
「はっ!はい!!何でしょうか?」
「…そんなに緊張せんでいい!!…それより…悠斗はどうした?」
「はいっ実は…悠斗様は、部屋で寝ておられます。(∋_∈)」
「(・_・)エッ..?なんだと!!」
「本当です。」
「そうか…。 よ~し!!私を無視したバツを与えよう(^_^)v」
「えっバツですか…!!」
「あぁ…。拓真!悠斗には、秘密だぞ!!」
「はい…。分かりました。(>_<)」
…ご主人様は、不気味な笑みを浮かべて歩いていかれた。