久しぶりやな…
ルナと喋るの
そう思い、すこし微笑むとすぐに現実に引き戻された
「岩瀬先輩!」
ルナは一瞬手をびくつかせ、手をなおし自分で立ち上がった。
すごい勢いでルナの横に立つのは、立川…じゃなくて山元だ
少し、呆れながら山本さんに言う
「山元さん、どうしたん?」
「もーすぐアユムの誕生日なんです!」
「へー…立川、そうなん?」
そう俺が言うと、コクリと頷く。
喋ってみろよ…立川
「予定空けておいてくださいね!」
「いいけど…いつ?」
「来週の日曜日です。」
「来週…」
えぇ?!ルナと・・・一緒かよ!

