生まれた時から 私の瞳は 真っ赤。 お兄ちゃんも お父さん お母さんも 赤い瞳だ。 それを人々は 嫌い、恐れ、そして 誰も近寄らなかった。 何よりこの瞳であることは 神裁(シンザイ) 一族の証―――――― 『神を裁く一族』 の証なのだ。