紀「お疲れ様です、とっても素敵な時間でした!!」

陽「俺は命の終わりを告げられました!」

紀「ねぇ、陽君、もうちょっとで終わるから少しだけだまってよっか?」

陽「あ、はい、すいません。」

千早「wwwwwww(大爆笑)」

カイト「お疲れ様でした(※千早の頭に手を置きつつ)」

七瀬「お疲れ様ー!楽しかったよ~また会おうね!」

有架「お疲れ。あーそれと陽、それ冗談だから(笑)萼原さん大事にしろな」

陽「はい、言われなくてもそのつもりですよ。……ってか、やばい、有架さんがデレたぞ!有架さんクーデレとかそういう感じですk」

紀「陽君、これ以上自分の寿命削ってどうするの?」

陽「あ、なんか、さっきから紀さんがお母さん並の口調なんですけど。どうしよう、泣きたい!」

紀「…みなさんも、これから先色々な事が起こっていくと思いますけど、幸せになってください。またみんなで笑顔でお会いしたいです!」

千早「wwwwwwひいひいwwwwww」

カイト「……千早、笑いすぎだから。」

有架「別にデレてねーよ。…って、そろそろ時間」

七瀬「うん、またみんなで会おうね!」

千早「今までも乗り切ってきたわけだし、これからも平気さー!今一緒に居る相方さんが居れば!」

紀「はい、私も陽君と一緒に幸せに過ごしていきます!」

陽「今日は、俺らと一緒に楽しい時間をありがとうございました。…みなさん、お元気で。またいつか!」

千早「こちらこそー!」

カイト「2人とも仲良くね」

有架「またな」

七瀬「ではでは!」




【おわり】